美術館巡り

NO24
 「静岡へ絵を見に行く」と主人が言って、
「何の絵?」「何やっているのかな」と思いながら、私は静岡県立美術館を思っいました。
ついた所は、浜松の秋野不矩美術館の奥村厚一展した。
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この坂を登ったところに美術館があります。
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はえんえんと続きます。
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やっと付きました。
これが 美術館、、、と思う建物です。
これは?
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作家の名前も美術館も
初めてでしたが、美術館のつくりにもびっくり、
奥村厚一という作家の絵にも感激し、よい時間が持てました。
感想
風景が多く、嶋谷自然の絵のような感じの絵でした。
色彩がきれいで初めの「動物のいる景色」で 草原にいる牛そしてその空の青と雲の感じ、、、ほのぼのとしました。
絵のテーマごとに展示してあって、「山」では、山の力強さが、本当にこの人は山が好きなんだなと思いました。「奔流」では、水の力つよさ、流れ御捉え方もうまく 上手と思いました。
「水面」 水面を描いた絵が多く、水面の光の感じがとても良い感じで、キラキラ光る美しさそれを観ていると自分もその場にいるみたいな感じになりました。
大きな絵もステキで、雪庭は雪景色は寒いのに温かい感じの絵で、雪の柔らかさや優しさが伝わりました。
ステキな美術館で 良い時間が持てました。