週末は画廊・美術館巡り

最近　遠くに出かける事が続いて　8月末の土曜日は　久々に壺中天・三越画廊・橋本美術へと画廊のはしごをしました。   壺中天 いつもはオークションの時に行くので、店内は１００～２００の作品が並んでいるので、足の踏み場もない、ぐらいの店なの 「あー　この店の壁は、こんな色をしていたのだ」 本当のギャラリーみたいに壁にはアンチックな額に入った白黒写真が、 女性の白い肌が不思議、、、　 隣りのビルで展示会をやっているので、作品が飾ってあり、作家さんも見えるので是非と奥さんに勧められ、６階のギャラリーへ 　 夕方オプニングパーティーがあるようで、若い人が１０人ぐらい、、、 作家は取材を受けているみたい、白黒の写真だけど　油絵のような感じ　 海と空の間にある白い一色線の波、、、、　http://www.kochuten.net/ 真ん中にある白い波　 白い馬　 最近の作品は木の根っこを何かに見立てているメデューサ・狩人・HOP 店主の服部さんは、写真の芸術的な価値を熱く話してみえた。　 素敵な作品をたくさん見ることができて満足　 山口昌男　愛知県蒲郡の作家さんです。   その後　三越の画廊へ　中村清治展へ この人の油絵は、あったかくて　優しくて好き 昨年の秋に亡くなられ、その回顧展です。   今回　洋画家の大家　中山忠彦　笠井誠一　さんが中心に　中村清治の回顧展を開いたらしい　そんな対談も展示してあった。   私は帽子をかぶった少女の絵が好きだった。　　優しいオレンジがいいなと思いました。   夜は　円頓寺にある　串焼き屋　上野屋で　ご飯   円頓寺商店街で　9月の連休の14日に郡上踊りの盆踊りをする 今年は、商店街の入口に　大だんまくもあって

街が元気なのが伝わってくる。　　参加したいな、、、

 

また交差点にも　名古屋トリエンナーレの影響　美大生の作った　銅像

　信長　金色です

信長とくれば

秀吉　　家康

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交差点だから　あと1つの銅像は

この人

 

　水戸黄門さん　　　でした。