一番いいときに 雲が、、、

昨日の朝は、天体ショーを楽しんだ、、、しかし、一番良いときに、7時30分に厚い雲が、、、
もう3キロ西に行ったところは、雲にかからず。バッチリだった。
たまたま、我が職場の上に、厚い雲、、、
ちょっと悔しい、
そんな時、今朝の天声人語をよみ
「天気に泣かされて人は残念だが、雲がわき、雨が降る大気層がなければ人も動物も生きていけない、、」
にちょっと納得 
そして、杉山平一さんの詩を知った。
地球をつつむ 空気の皮の中に
生きているのに
林檎のかわを むいて 捨てている
地球をつつむ 空気の皮を 大切にしたいね。