週末は美術館めぐり 画廊めぐり

名古屋へ行くと必ず 松坂屋の画廊に行きます。
昔は丸栄も 7階に画廊が集まっていたのですが 縮小されて残念なのですが、松坂屋はいろいろ新しい作家の個展や展示会をしてくれるので、覗きに行きます。
 
そこで見つけたのが「釜匠」さんや「滝下和之」さん 
 
今回は「神戸智行」日本画展 カエルやトンボ・オタマジャクシ・金魚等の絵を素敵な色彩で書いた優しい絵でした。
岐阜県出身の作家さんというので 応援したくなります。
 
その後 大須の「ギャラリー北岡技芳堂」へ 「岡村智晴日本画展」をやってました。
会場が 画廊  花屋さん 喫茶店の3箇所で その場にあった 作品が展示してありました。
 
月の満ち欠けをテーマにした絵で 和紙を使ったりして 素敵な絵でした。
1984年生まれだから 若い 才能のある作家さんでした。