2013-02-17 NO9 平山郁夫美術館 ふるさと日本へのまなざし 展覧会 美術館 #絵画 しまなみ海道をめぐりには 絶好の天気です。 ドライブしながら 瀬戸内の島を巡っていきます。 時間があれば、歩いて橋をわたりたいぐらい、ぽかぽかのいい天気です。 美術館に到着 生口島にあります。 とても広い敷地にたっていました。 入ったところに、子供たちの作品が展示されていました。なかなかの作品です。 はじめの部屋には、平山少年の小学校時代の絵日記や図画が展示してあり、興味深く見ました。 初期の作品も展示してあり、初期の作品もよかった。 人気の観光地らしく、観光の人がたくさんみえて、平山郁夫の人気をあらためて感じながら でも、午前中に見た 波光の絵のイメージがまだまだ強く、ちょっと物足りない感じかな、、、 本当にいい景色、平山郁夫の「天かける白い橋瀬戸内しまなみ海道」と同じ景色 NO10 大三島美術館 いろいろな作家の作品がありました。 近代日本画家の作品を展示してあります。 奥に「田渕敏夫」の部屋ができているのもうれしい 道の駅に車を止めて そこで食べた 蒸しガキが美味しかった。 おじさんがとてもいい人で それもよかった。 4こで600円 お値段もリーズナブルです。 最後に 玉川近代美術館へ もう四国に入ってしまいました。 ここも、貸切状態でゆっくり観ることができました。 「冬も絵画鑑賞だよね」という展覧会の題名もユニークです。 美術館を4つはしごして 三重に帰りました。