NO9 平山郁夫美術館 ふるさと日本へのまなざし

しまなみ海道をめぐりには 絶好の天気です。
ドライブしながら
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瀬戸内の島を巡っていきます。
時間があれば、歩いて橋をわたりたいぐらい、ぽかぽかのいい天気です。
 
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美術館に到着
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生口島にあります。
とても広い敷地にたっていました。
入ったところに、子供たちの作品が展示されていました。なかなかの作品です。
 
はじめの部屋には、平山少年の小学校時代の絵日記や図画が展示してあり、興味深く見ました。
 
初期の作品も展示してあり、初期の作品もよかった。
人気の観光地らしく、観光の人がたくさんみえて、平山郁夫の人気をあらためて感じながら
でも、午前中に見た 波光の絵のイメージがまだまだ強く、ちょっと物足りない感じかな、、、
 
 
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本当にいい景色、平山郁夫の「天かける白い橋瀬戸内しまなみ海道」と同じ景色
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NO10 大三島美術館
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いろいろな作家の作品がありました。
近代日本画家の作品を展示してあります。
奥に「田渕敏夫」の部屋ができているのもうれしい
 
道の駅に車を止めて そこで食べた 蒸しガキが美味しかった。
おじさんがとてもいい人で それもよかった。
4こで600円 お値段もリーズナブルです。
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最後に 玉川近代美術館へ
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もう四国に入ってしまいました。
ここも、貸切状態でゆっくり観ることができました。
「冬も絵画鑑賞だよね」という展覧会の題名もユニークです。
 
美術館を4つはしごして 三重に帰りました。