シネマ歌舞伎 ヤマトタケル
月曜日は、休みでした。
家族がみんな仕事で、私は休み こんな時って ちょっと幸せ、、、
朝 主人や娘を送り出してから 用意する
8時半に家を出て 電車に乗って 10時ギリギリに 映画館へ
見てきたのはこれ ヤマトタケル
哲学者 梅原猛が三代目市川猿之助(二代目猿翁)のために書き下ろし、神話のヤマトタケルの波瀾の半生を雄大なドラマに仕立てた本作は、昭和六十一年に初演され、“スーパー歌舞伎”という新ジャンルを築き上げた歴史的作品です。
新橋演舞場における、猿之助の二代目市川猿翁、亀治郎の四代目市川猿之助、香川照之の九代目市川中車 襲名、中車の子息 五代目市川團子の初舞台で上演され、日本中を席巻した『ヤマトタケル』がふたたび映像でよみがえります。
手に汗握る冒険、親子の確執、姫君たちとのロマンスが、早替りや、立ち廻り、宙乗りなど、舞台上で所狭しとくり広げられるスペクタクルとともにドラマティックに描かれます。
シネマ歌舞伎ならではのダイナミックかつ精緻な映像で余すところなく捉えた、エンターテインメント大作をどうぞご堪能ください。
新橋演舞場における、猿之助の二代目市川猿翁、亀治郎の四代目市川猿之助、香川照之の九代目市川中車 襲名、中車の子息 五代目市川團子の初舞台で上演され、日本中を席巻した『ヤマトタケル』がふたたび映像でよみがえります。
手に汗握る冒険、親子の確執、姫君たちとのロマンスが、早替りや、立ち廻り、宙乗りなど、舞台上で所狭しとくり広げられるスペクタクルとともにドラマティックに描かれます。
シネマ歌舞伎ならではのダイナミックかつ精緻な映像で余すところなく捉えた、エンターテインメント大作をどうぞご堪能ください。
それがシネマ歌舞伎で見られるので、楽しみ
10時~2時までの4時間の上演時間 休憩が二回 でも退屈せずに楽しめる テンポの良さはさすがと思いました。
休憩時間に「亀ちゃんいいね。」とつぶやいたら
隣りのご婦人が 「ほんとう 私はこんぴら歌舞伎で見て、、、」と語られて
亀ちゃん人気を再確認
今度は、劇場で見てみたいなとも思いました。
この映画も楽しみ
早く見たいな。