私の好きな美術館 メナード美術館
ジャン=バティスト・グルーズ《恋文》
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《肖像》
エドゥワール・マネ《黒い帽子のマルタン夫人》
パブロ・ピカソ《オルガ・ピカソの像》ほか
ジェームズ・アンソール《仮面の中の自画像》
フィンセント・ファン・ゴッホ《石膏トルソ(女)》
コンスタンティン・ブランクーシ《スタンディング・ボーイ》
エゴン・シーレ《緑の袖の子ども(アントン・ペシュカ・ジュニア)》
岸田劉生《麗子坐像》(♢前期)《笑ふ麗子》(♦後期)ほか
横山大観《海に因む十題・黒潮》(♢前期)
上村松園《新秋》(♢前期)
前田青邨《出陣》(♦後期)
村上華岳《聖蓮華》(♦後期)ほか
日本の美しさを表すのに、四季は大切なテーマです。ここでは、コレクションが形成された昭和後期を代表する四人の日本画家(山本丘人、東山魁夷、加山又造、吉田善彦)が四季を描きとめた作品を選びました。それらにはわが国ならではの自然の美しさや季節感が見出せます。
板谷波山《彩磁草花文水差》
富本憲吉《白磁瓢形大壺》
荒川豊蔵《志野茶碗 銘暁雲》
黒田辰秋《螺鈿黒漆大名縞手筥》ほか
藤島武二《西洋婦人像》
岡鹿之助《森の館》
小磯良平《競馬場にて》ほか
クロード・モネ《チャリング・クロス橋》
フィンセント・ファン・ゴッホ《一日の終り(ミレーによる)》
ポール・セザンヌ《麦藁帽子をかぶった子供》ほか
パブロ・ピカソ《静物=ローソク・パレットと牡牛の頭》
ジョルジュ・ブラック《青いテーブルクロス》
アンリ・マティス《コリウール風景》初公開コレクション
アンドレ・ドラン《ビリヤード》ほか
ギュスターヴ・モロー《サロメの舞踏》(♢前期)
マルク・シャガール《夏=収穫と落穂拾い》(♦後期)ほか
ジョルジオ・モランディ《静物》
ベン・ニコルソン《1948.5.19(屋上=セント・アイヴス)》
ニコラ・ド・スタール《黄色い背景の静物》